新築を建てるための土地探し(その5)

新築でマイホームを建てるために土地を探している方は多いと思いますが、
今回は土地を探す場合の周辺環境についてお話ししてみようかと思います。
不動産物件の土地を探す場合、人それぞれによって土地に求めるロケーションもそれぞれだと思います。
生活環境が整った住宅街の中がいいという人もいれば、山の中に家を建てたいという人もいることでしょう。
私の叔父は人に気にせず歌を歌いたいという一つの希望条件から少し離れた所に土地を購入して新築の注文住宅を建てました。
確かに人に気にせず歌えるということは良いことで、叔父の場合は少々音痴なので周辺の方に必要以上の迷惑もかけずに済むということが大きなメリットではないでしょうか。
分譲地などの住宅街の中の土地を購入して新築を建てた場合は、住みはじめてから生活音なども気をつけておかなければいけないことが多々あります。
掃除機をかける音や布団を干してたたく音などもトラブルを招く素になることがあります。
また自分は好きだから全く気にならなくてもペット、特に外で飼う犬の吠える声や鳴く声は、慣れない人にとっては苦痛となることもあります。
この様な事を考えてみると土地を購入する前に、周辺の人にある程度聞き込みができれば参考になると思います。
また逆に住みはじめてから自分や家族が周辺でおこる生活音等が気になるということにならないように、
充分に土地探しの段階で周辺環境について調べておく必要があると思います。

10月 13, 2011 • Tags: , • Posted in: 土地, 情報収集 • Comments Closed

家造りのための住宅ローンについて

住宅ローンの変動金利型について説明します。
新築で住宅を建てたり、不動産物件を購入したりする場合に多くの方が住宅ローンを借り入れるわけですが、山形で住宅を新築した友人も未だに住宅ローンに関してはよく理解していないと言います。
変動金利型は金利が変動していきます。
金利の変動といってもいつ金利が変動するのでしょうか。
金利が変わるのは、金融機関が短期プライムレートといわれるものを元にして1年に2回の見直しをしています。
この見直し時に金利の変更がなされます。
そのときに金利が上がったり下がったりすることになります。
実際にその金利が適用されるのは3ヵ月後になります。
金利が見直されて適用された後にいきなり返済額が変わるわけではありません。
ころころと返済額が変わってしまうと、住宅ローンを借りている人も戸惑ってしまったりするためです。
返済額が変わるときも決まった倍率以上にはあがらないようになっています。
返済額が上がっても1.25倍が限度となっています。
そのため返済しなければいけないお金が1.5倍になっていたとしても1.25倍までしか上がらないようになっています。
変動金利で気をつけておかないといけないこととして、金利が上がることで返済しなければいけない利息が上がることです。
少し金利が上がるだけならば対応できるのですが、あまりにもあがりすぎてしまうと利息を払うだけで元金はまったく返せないという状況になってしまいます。
大分のリフォーム会社に頼んでリフォームした知人がいるのですが、住宅ローンは固定金利の住宅ローンを借り入れしていました。
元金を返せなかったら住宅ローンは減りません。
ずっと返済し続けることになるかもしれないのです。
変動金利はリスクも高いので気をつけましょう。

8月 22, 2011 • Tags:  • Posted in: 住宅ローン • Comments Closed

新築を建てるための土地探し(その4)

新築で注文住宅を建てるために、住宅会社との新築の打ち合わせと同時に土地探しを行う方も少なくないと思います。
知人も品川区で不動産会社に土地探しを依頼しているのですが、なかなか納得のいく土地が見つからないようです。
住宅会社の中には不動産売買も可能な会社もあるので、そういった場合には家づくりの話を土地の価格や坪数などとマッチさせながら進めていけるので非常に便利だと思います。
しかし中には土地探しに関しては自分で不動産会社に言って下さいという会社も少なくなく、
土地の形にや大きさによっては考えていた理想の家の形や間取りが不可能な場合もあるので自分で話の進み具合も調整、考えなければいけないので注意しましょう。
また良く動いてくれる住宅会社の営業マンに関しては懇意にしている不動産会社を紹介してくれたり、土地物件の資料を用意してくれる営業もいます。
買付証明などを買い主の代わりに不動産会社に提出してくれたり、金額の交渉してくれたりする場合もあります。
しかし住宅の営業マンがいう土地の価格や交渉の金額などはほとんどが営業マンの理想の価格なので
「土地の価格が住宅営業の言った金額になる。」と鵜呑みにしないようにしましょう。
住宅の営業は出来るだけ土地にかける金額を減らして建築費の方につぎ込ませたいというのが本音でしょう。
住宅にかかる費用を少なくするためには建築費を少なくする施主支給をすると費用を抑えることができるので、建材のアウトレット品などを仕入れてみるのもいいでしょう。
あくまで住宅会社の営業は『住宅会社の営業』であって不動産土地物件に関しては全くの素人の方もいますし、住宅会社の意向で不動産物件の価格が変えられる訳でもありません。
住宅会社が不動産事業をしてない場合はいくら親切丁寧な営業であっても「土地」に関しては注意しておきましょう。

6月 18, 2011 • Tags:  • Posted in: 住宅メーカー・工務店, 土地, 新築 • Comments Closed

新築を建てるための土地探し(その3)

以前にも新築を建てるための土地探しについて書いたことがありますが、今回は東日本大震災の被害の状況を踏まえた上での話をしてみたいと思います。
大震災後からみなさんが気にされるようになったのは土地の周辺環境についてではないでしょうか。
これまでは海が見えるような景色良い場所の土地も人気だったと思いますが、
これからは海に近い土地は敬遠されることが多くなるのではないかというのは簡単に予想されることです。
しかしその他でも注意しなけれないけないのは、ニュースなどでもご覧になったと思いますが、「液状化現象」についてです。
液状化現象に関して主に報道されていたのは海に近い埋め立て地の住宅街の液状化現象でした。
しかし注目すべき点は各地を見ると山の中、海が周辺にない地域でも液状化現象が起きているということです。
この原因は昔そこに池や沼があったということなのです。
様々な開発や区画整理が行われ、昔とはまるで違う状況になっている地域もあるはずです。
新築で住宅を建てる際に今まで自分とゆかりもなかった地域で土地を探す場合にはこれからはその土地や地域の史歴を知る必要もあるのではないでしょうか。
地域名に「川」や「河」など水に関する文字が含まれている場合には元はその場所が川であったり用水路があったりすることが多いので、
新築を建てるための土地や中古住宅などの物件依頼をする不動産会社に調べてもらうようにしましょう。
また都道府県が作成しているハザードマップなども活用して天災や災害の発生時に安全な場所であるかなども確認しておきましょう。

4月 8, 2011 • Tags: , , • Posted in: 土地, 新築 • Comments Closed

震災が及ぼす新築への影響

このブログでは家づくりをテーマにして話を続けていましたが、東日本大震災の影響を受けて今後の家づくりは大きく変化してくることが考えられます。
まず第一に現状の話ですが、住宅会社や工務店が新築の住宅の建築やリフォーム工事をできないほど深刻な建材不足に陥っています。
昨年末に断熱材不足により住宅業界は苦しんでいたのですが、さらに追い打ちをかけるような状態になってしまっています。
建材の生産を行っていた東北や関東地方の工場では工場機能の停止などの状況なので安定した建材の供給にはかなりの時間がかかるものと思われます。
また今回の災害で被害のなかった工場では生産ラインの効率化などを考えて、
工程に時間や手間のかかる物に関しては生産を中止して汎用性のある建材に力を入れ始めているとのことです。
しかし価格に関しては今までの2倍3倍という価格になることが予想されるので住宅会社や工務店の頭を悩ませる所だと思います。
この建材の価格の高騰から一棟当たりの建築費も大きく跳ね上がることが考えられるので、
今まで以上に新築でマイホームを建てようという方には厳しい状況になることでしょう。
そして今まで以上に費用がかかるとなれば新築の家造りをあきらめて、中古物件から物件を探してマイホームの取得を考える方も増えてくることでしょう。
当分の間、建材などの市場は落ち着く事は考えにくく、マイホームの建築、購入共に不安定な時期を迎えることになりでしょう。
一刻も早く安定した建材や住宅設備機器の生産を願う所です。

3月 25, 2011 • Tags: , • Posted in: 新築 • Comments Closed

家づくりについて<エコ住宅>

新築で戸建てや注文住宅を建てるときにどの様な家造りをしようかと色々な事をみなさん考えることだと思います。
間取りやデザイン性、住宅性能など様々な事を考えたり、住宅建築関連の雑誌や書籍を読まれると思いますが、最近注目されているのは省エネ住宅ではないでしょうか。
省エネ住宅とは冷暖房機器による使用する電力を減らしたりすることで省エネルギーに配慮した住宅のことをいいます。
今は省エネルギーやエコロジーということが注目を集める中で住宅の建設に関しても例外ではないということです。
省エネ住宅で実際に行われる例をいくつかあげてみると壁、床、天井、屋根などに断熱材を入れることや、
断熱性や気密性を高めるために高い窓やドアを用いること、
また室内と室外との熱の出入りをできるだけすくなくすること、
そして冷暖房や消費電力を抑えることによって二酸化炭素の排出量を減らすことなどが行われています。
地球温暖化防止やエコロジーを行うとともに身近な光熱費を抑えて家計にもやさしいということがメリットと言えます。
住宅設備では給湯による熱効率を高めることができるエコキュートやエコジョーズなどの給湯器や、
使用する電力を自分の家で賄うことができるようにと太陽光発電システムなども注目を集めています。
こうした省エネ住宅に関しては国や自治体により様々な補助金制度があるため建てる側としてもうまく利用していきたい所です。
佐賀で住宅を新築しようと考えている友達も省エネ住宅仕様の家造りを考えて住宅メーカー探しに走っています。
また今後は住宅用の燃料電池システムなど様々な住宅設備が開発され今後も省エネや得お子を意識した家造りは拡大していくのではないでしょうか。

3月 11, 2011 • Tags: , • Posted in: 新築 • Comments Closed

家造りの工法<木造軸組工法>

家造りを行う上で注文住宅や一戸建ての新築住宅造りを依頼する住宅会社や工務店により家の構造や仕様は違ってきます。

今回は家の建て方について様々な工法の中から木造軸組み工法について考えていきたいと思います。

木造軸組工法は日本の昔ながらの住宅工法で在来工法とも呼ばれます。

工務店の集客の要ともいえる工法です。

基礎を打ち、土台をのせ、柱を立て、梁などの水平材を渡し、筋交いを入れて補強する。

住宅の骨組みを木材で横軸と縦軸斜めの軸で構成するのが木造軸組工法の特徴です。

また昔の木造軸組工法では木材の加工や接合に大工の技術が住宅造りを左右すると言われていました。

大工の技術によって精度にばらつきがでるということでした。

しかし最近では木材の加工を機械加工することが多くなり、接合部を補強する金物も使われるようになったため大工個人の技術力によるバラツキも解消されてきているようです。

また設計の面で考えるとプレハブ工法や2×4工法と比べると間取りなどの自由度が高いため注文住宅の家造りでは木造軸組み工法は優位性を持っています。

耐力壁と言われる筋交いの入っている壁を建物の隅部などに配置することで、耐震性を確保でき構造的な制約が少ないため間取りや設計、デザインの自由度が高く、狭小住宅や・変形敷地にも対応できます。

ただ自由度が高いだけに耐力壁の配置と量、設計が耐震性のある家造りのキーポイントになります。

注文住宅での家造りを考える場合は木造軸組み工法で住宅を建てている住宅会社や工務店を探すして依頼することをおすすめします。

2月 5, 2011 • Tags: , • Posted in: 住宅メーカー・工務店 • Comments Closed

家造りの工法<工法とは?>

新築の注文住宅や一戸建ての家造りを考えた時に考えなければいけないことの一つとしてどこの住宅会社や工務店に家造りを頼むかということです。
住宅メーカーや工務店それぞれで家の建て方・工法が違います。
今回からは家造りの工法ということについて考えてみたいと思います。
家造りを考えた時に色々なモデルハウスや住宅展示場を見学にくことだと思いますが見た目の仕様などは感じ取ることができると思いますが、家の作りそのものは一般の方には分からないことだと思います。
しかし家造りを依頼する住宅メーカーや工務店によってその工法は違いますし、間取りの組み方や家の形などに工法は影響しますし、永く住み続けてその後のリフォームなどにも関係してくることがたくさんあります。
家造りの工法とは家の骨組みがどのように作られているかということです。
工法によって家の骨組み・躯体の材料や構成が違いますし、家の重さを支える仕組みも異なります家が完成してしまうと外観からはどのような工法で住宅を建てたのかわかりにくくなります。
しかし様々な工法はそれぞれの特徴を持っていて性能がさまざまあります。
家造りの設計やリフォームの自由度、家が建ち始めてから完成までの工期などにも違いが見られます。
自分が希望とする家造りをするためにそれぞれの工法の特徴をよく知っておけば気になった住宅会社や工務店の依頼先がどのような工法で家を建てるのかわかり、
依頼するかどうかの一つの基準になると思うので今後学んでいきましょう。

1月 18, 2011 • Tags:  • Posted in: 住宅メーカー・工務店, 新築 • Comments Closed

健康に住み続けるために

家造りを考える際に様々なハウスメーカーや工務店また工法について情報収集や調べ物をすることだと思います。
家造りをするハウスメーカーや工務店の中には健康住宅を謳っている住宅会社を見かけることだと思います。
住宅建材などから出る化学物質が原因で身体の不調が起きるシックハウス症候群を予防するため2002年7月に建築基準法が改正された。
この改正により汚染源とされる化学物質の使用が禁止または制限されることになったわけです。
例としてシロアリ駆除剤として使われるクロルピリホスの使用禁止、合板や壁紙の接着剤などから出るホルムアルデヒドは一定面積以上の使用が制限されるということになりました。
また住宅への換気装置の設置も義務付けられました。
ハウスメーカーや部材メーカーも、健康を考慮した住宅や部材の販売に力を入れ始めており住宅業界の対応も徐々に進んでいます。
しかし様々な化学物質の有害性の程度がすべて明確にされているわけではないので今後も研究が行われていくようです。
家造りに使用される建材や接着剤の規制、さまざまな家造りのアイデアを考えることで住む人の健康を守ってくれるように工夫した住宅を健康住宅と言います。
大分の中古マンションをリフォームして漆喰で壁を塗ってもらった友人もいます。
建築基準法の改正によりホルムアルデヒドなどの化学物質における住宅内の空気汚染は以前よりも抑えられるようになりましたが、家の中にはまだまだ健康の敵がいると考えられます。
ハウスダストやダニのフンや死骸、カビ等が考えられます。
カビは気密性の高い部屋の中で増殖し住む人の健康を損ねると考えられます。
気密性の高い住宅と言うのも一つの問題なのかもしれません。
今後家造りを考えるには健康に住み続けることができる家と言うことが一つのテーマになってくると思います。

12月 16, 2010 • Tags: , • Posted in: 新築 • Comments Closed

様々な家造り

注文住宅で新築の家造りを考える時には様々な住宅メーカーや工務店を調べることだと思います。
いくつもある住宅会社の中で家造りに関してどのような事を重視して注文住宅を建てるかを考えることで探し方も変わってくると思います。
今、注文住宅や新築の家造りで注目を浴びているのが、自然素材の家造りや健康住宅、無添加住宅といったような人にやさしい家造りというものです。
ホルムアルデヒドなどの化学物質を含む接着剤や建材などを使わず、空気環境にとことんこだわった家造りなどです。
健康住宅という考え方が知られるようになったのは90年代にシックハウス症候群や化学物質過敏症といったような病状が知られるようになってからです。
シックハウス症候群とは室内の空気汚染が原因で引き起こされる様々な健康障害の事で、最大の原因は家具や建材などから放散される化学物質によるものです。
新築住宅で使われている建材や接着剤、塗料に含まれる有機溶剤などの化学物質が室内の空気を汚染して人体に影響を与えると考えられます。
しかし決定的な原因物質や治療法はいまだに解明されていないというのも事実です。
また新築の住宅だけではなく、家具やカーテンなどからも化学物質は発せられていますし、日頃の換気不足やダニ・カビ、化粧品や殺虫剤など日常用品から発生する化学物質も原因とも言われています。
住宅内にいると涙や鼻水が止まらなかったり、動悸や頭痛、吐き気がするなどの書状が出るわけですが
そのような症状の人が求める家造りが健康住宅や無添加住宅と言うわけです
私の友人は子供たちがシックハウス症候群にならないように大分の土地に健康に過ごせる住宅を建てたそうです。

11月 27, 2010 • Tags: , • Posted in: 住宅メーカー・工務店, 新築 • Comments Closed